
勝手に自動化してくれるサービスとかスゲー!
こんにちはカケるですよ。
これこそ醍醐味~~~♪
F・B・Aです。これによって梱包・検品・発送・在庫保管の手間がなくなります!
自分がやる作業はリサーチ・商品注文・アマゾン倉庫送るだけですよ~~
自分だけの自動ロボットを作っちゃいましょう!
FBAの概要についてはこちら↓
「アマゾンFBAサービスとは?みんなご存知アマゾンプライム!?」
FBA登録と納品の流れはこちら↓
★今回の内容★
アマゾンFBAとは
いきなりポンポンといかれてもわかりにくいですので、利用法の前にFBAについて説明します。
FBAとは「フルフィルメント by Amazon」の略です。
こちらにフルフィルメント by Amazon概要説明があります。
が、皆様に身近なのはアマゾンプライムっていうやつですよね♪
商品登録を行って、アマゾンの倉庫に入れた状態がプライムに当たります。
僕はこれを知った時衝撃的でした!
業者じゃなくても適当に出せるのかよ~ってね 笑
皆さんはどうでしょうか?そんなよくわからんところから買ってたのかw
って思いません? それをやっていこうというわけです。
アマゾンFBAの利用について
覚えておくポイントは以下の3つだけです!
思ったよりも簡単にできますよ!
1.商品をAmazonに発送して販売開始
→商品登録が出来たら、個数を指定して専用のシールを貼り付けるだけです。
Amazonに商品を送りましょう。
2.受領確認・梱包・発送
→Amazonに到着すれば、受領確認がなされ、問題なければ勝手に販売開始です。
商品が売れれば、梱包と発送を勝手にやって頂けます。
3.カスタマーサービス・返品対応
→FBA商品のカスタマーサービスなどはAmazonスタッフが勝手にやってくれます。
楽ですね~
正直な話、変な商品・売れない商品でなければ送ってしまえば後は売れるのを待つだけ♪
それを可能にしているのが、「カスタマーサービス、返品受付はAmazon対応」というところです。
FBAを利用しない自社発送の場合、お客様対応はもちろん出品者です。
購入者にとっても、出品者にとってもメリットだらけのサービスなので利用しましょう。
しかし、そんなメリットばかりなわけではないですよね~~
FBAの費用
デメリット部分に当たる~
FBAの利用にかかる費用について説明しますよ。
まぁ、梱包してもらっているからお金を払うのは当然ですけどね。
FBA 利用登録料
FBA自体を使うのにはお金はかかりません。
月額の利用料もないので、登録だけはしても大丈夫ですよ!
FBA納品時の発送費用
FBA倉庫に商品を送るまでの費用は自己負担です。
ダンボール一箱あたり1000円とかですが、50個とかまとめて送れば一個あたり20円ですね。
発送個数が増えれば、できるだけ安い運送会社と契約する、などの工夫をしましょう。
在庫保管手数料
Amazon到着後にかかるのは、在庫保管と配送代行手数料です。
アマゾン倉庫内に商品を長く置いている間にかかる費用と、
商品が売れた際の発送を重量に合わせてかかる費用です。
I Phone ケースの小物サイズだと1ヶ月の保管手数料は1円です。
リサーチをしっかりして仕入れると思うので、そんなにはかからないと思いますが、
半年以上FBA在庫にして置くと長期保管手数料というのもかかるので気をつけて下さい。
配送代行手数料
サイズ表をご確認下さい!
こちらは全国一律ですが、サイズによって一定の料金がかかります。
大型はかなりの料金がかかりますので、勘定に入れてリサーチくださいね~
最後に
アマゾンFBAを活用することで、「Amazon.co.jp」という付加価値がついてお客様に届きます。
しかも、アマゾンからの発送は北海道~沖縄を問わず全国一律の送料となります。
なので料金設定は、在庫保管料と発送代行手数料を考慮して設定しましょう。
気になった方は料金計算の詳細ページをみてみてください。
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