
商品ページのアクセスにはタイトルが一番重要!!
ということでやっていくカケるです。
必要な要素が多すぎて簡単には語れませんが、基礎的なことをやっていきます。
商品登録に大事なキーワード選定はこちら↓
商品タイトル選定
というわけで、商品名の基本的な付け方をやっていきましょう。
ノーブランド商品やオリジナル商品の商品名は、自分で商品名を決めてもいいのです。
しかし!アマゾンでは商品名についてもガイドラインがあり、
使ってはいけない文字や単語が決まっています。
Merchants@amazon.co.jp 商品登録ルール。
だ~っと箇条書き!
商品名には、メーカー・ブランド名・仕様・型番を含む、商品の正式な名称を記載します。
それぞれのカテゴリ毎に商品名の登録ルールが詳しく定められています。
- 商品の付属品におきましては、商品の仕様、もしくは、商品の説明に入力
- 半角カタカナは使用不可です。
- 英数文字、ハイフンは半角で入力
- 単語を半角スペースで区切ってください。
- スペースも含め全角30 文字以内で入力
- スペースは半角で入力(大文字だと単語として認識されない)
- 本来の商品名と関係のない文章や記号を含まないように
- Type 1 High ASCII 文字やその他の特殊文字、機種依存文字は使用できない
- セール、OFF 率、激安、送料無料、限定予約、入荷日、シーズン等を入れてはいけない
(例えば、区切りに「!」や「/」を使うのは✗)
また、カテゴリ毎に商品名の登録ルールが詳しく定められています。
何度も商品名を訂正していると、ロックがかかって変更できなくなります。
正しい商品タイトルの付け方を知り、最初から名前を確定していきましょう。
商品登録
重要情報
・ブランド名は自社独自のお好きなものにしてください。
・対象はガールズ・ボーイズなど対象を選択肢して下さい。
・商品コードは、JAN コードの事です。
右側の選択にJAN はありません、EAN を選んで下さい。
(世界規格でJAN コードはEAN と同じです)
バリエーション
扱う商品に色やサイズが有る場合は選択して下さい。
後からではできなくなるので、この時点で登録しましょう。
バリエーション登録をしてデメリットはありません。
出品情報
ここで必ず登録しなけらばいけないのは
・コンディション
・販売価格
・在庫
の3つ、コンディションは基本新品ですね。
販売価格は、他の出品者はいないのでオレ様価格でいいわけですが・・・
リサーチの時点で、つけた値段から一番利益が上がる値段にしましょう。
ただ、Amazon手数料を乗せた上で利益の出る価格設定をして下さい。
在庫は今の在庫数を登録すればいいのです。
仮に、とりあえず出品をするだけなら「0」を入力して下さい。
ここまでで、出品登録に必要な最低限の情報入力が終わりました。
「保存して終了」すると出品されます♪
「保存して終了」ボタンが薄く表示されていて、クリックできない場合は必須項目の入力ができていないという事です。
わかりやすいですね。
その場合は再度見直して入力して下さい。
その他の情報は後から追加・修正できます。
しかし、それでは商品写真も無い商品説明も無い商品ページなので、
しっかり販売するためには販売までに必要な情報を入れていきましょう。
「画像」タブ
「画像」タブをクリックすると画像登録用ウィンドウが開きます。
画像は最低限メイン画像だけでも入れておかないといけません。
メイン画像には白抜きのメイン画像を登録しましょう。
「参照」をクリックするとファイル選択のウィンドウが開くので画像を選んで登録です。
「説明」タブ
お客様が商品を知る為の重要な項目です。
よってこの欄は商品の成約率に関わります。
商品の説明欄は600 文字まで書けますが、
項目内で改行しても実際の商品ページでは改行されません。
改行したい位置で<br>と書き込んで下さい。
あああああ<br>いいいいいい
キーワード
商品登録に大事なキーワード選定はこちら↓
プラチナキーワードには何も入力しないで下さいね。
キーワードはカテゴリごとに決まりがあります。
好きなだけ入れるのは駄目です。
商品を検索したくなるようなキーワードを入れて下さい。
最後に
これも慣れですが、一度完成したら無事に自動販売機の完成です。
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