
こんにちは!!
カケるでっす。
皆さんはお元気ですか??
今回はヤフオクにおけるリサーチ方法になりますね。
ヤフオクは日本のプラットフォームの中でも古参・・・
それくらい歴史があって、扱っている商品数も多いです。
そのため、ここの攻略は他プラットフォームの攻略にもなります。
ただ、基本的にはオークファンを使うことになるので、
わからない方はこちらの記事を 参考にして下さい!
▼オークファンはリサーチに必須?登録と使い方を知って落札相場を知ろう!
オークファンでリサーチ!!動画解説
オークファンでリサーチ!!
オークファンは様々な検索に使うことが出来ますが、僕は基本ヤフオクに使います。
ヤフオクの場合は以下のようにヤフオクカテゴリで見ていきます。
スポーツカテゴリでやってみましょう!
ヤフオク!をクリックして、期間を決めましょう。
オークファンは10年前まで見れて凄いんですよね~~
トレンドのものは1年前などを参考に検索してくださいね。
更に、絞り込み設定で
- キーワード・・・探したい商品のキーワード
- 除外キーワード・・・例えば漫画をしているすれば、「ワンピース」と調べた時に服だけ出てくる
- 価格帯指定・・・扱いたい単価です。送料は含まれません
- 期間指定・・・数ヶ月で何件売れたかなどに使えます
- 商品状態・・・基本は新品でいいと思います
- 出品者・・・ストアは何かと優遇されているので基本は「一般」はオススメです。
このように指定をすることによって、目的の商品を探しやすいと思います。
実際に商品が見つかったら次に行きましょう。
同じ属性の商品が見つかったら♪
結局最初の一つを見つけるのが難しいのですが、
自分と同じ属性の商品を見つけたら、出品者情報から、出品者をクリック!
その出品者は同じような商品を取り扱っているはずです。
個人情報なので、お見せしにくいのですが・・・
出品者ページ→商品ページ→商品名で検索→他出品者の同じ商品ページ→出品者ページ
のように、ずっとリサーチループをすることが可能です。
最初なれないうちはこのようにリサーチ対象を切らさないように続けていきましょう。
他の機能
他販路のリサーチ
下記の図の通り他販路のリサーチにも使うことが可能です。
AmazonはAmazonの購入ページのほうが見やすい気がしますけどね。
ソート機能
こちらも下記の図の通りです。
基本的には落札価格の順でつかうことになりますね。
入札数は実際の販売価格と異なるので、あまり参考にしないほうが良いかと思います。
終了日の所は購入者として使うことが多いですかね。
最後に
簡単に述べましたが、大事大事言ってるリサーチってこんな感じです。
泥臭く感じますが、なれてくるとすんなり商品が見つかったりしちゃうんですね。
毎日平均2,3人ずつ登録者が増えています!
★現状に不満のある方、働き方を変えませんか?★
その人に合わせた方法を聴いて下さい♪(メルマガ会員の方いつもご報告ありがとうございます><)
↓↓↓↓働き方を変える情報満載なメルマガ登録はこちら↓↓↓↓
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。