
こんにちは!指示をだすのは難しいですよね^^
カケるです♪
散々偉そうに言っていますが人に伝えるのって難しいですよね(´;ω;`)
日本語だって伝えるの大変なのに通訳とか難しさ異常じゃないですかね(笑)
まあ、置いといて外注は大事なので絶対にやっていきましょう!
外注の探し方編はこちら↓
外注の大事さに関してはこちら↓
自己満足にならない!
上手く伝えられない人はこれなわけです。
よ~くわかりますよ(体験談w)
改めて冷静になって見返してみると抽象的すぎて、相手の考え方で色々なイメージが浮かんでしまうのです。
当たり前だろ!ってことが続くかもしれませんが・・・・
外注さんとのやり取りは「文字」なのです。
ここ重要です!
文字に起こして送るという作業だけで、すごくやっている感が出ますね。
勉強と同じです、ノートを綺麗にまとめるとものすっごく勉強した感が出ます。
これではいけないということですね。
実際に送る文章は明確に具体的に、説明書のようにが大事だと思います。
そして、僕が気をつけているのは『主語』をつけ、
『こそあど』言葉を使わないことですね。
5W3Hができれば大丈夫です。
- What 何を 【 課題 】
- Why なぜ 【 動機 】
- Who 誰が 【 対象 】
- When いつ 【 時期 】
- Where どこで 【 場所 】
- How どのように 【 手段 】
- How many どのくらい 【 規模 】
- How much いくら 【 費用 】
このようなことを具体的にやることです。
僕はこれを意識する前の文章を見ると・・・
「あれがこれでそれでそうなってこうなんですよ」
みたいな感じに『あれ』とか『これ』っていうのが多かったんですね。
日常なら身振り手振りやニュアンス、雰囲気でわかるのですが、文字にはその情報が載りません。
なので、ものすごく意識をしてやる必要がありますね。
文章にする場合はこの一文がどこを指しているのかがよくわからなくなるので、
あなた→**さん
それ→扇風機(具体的な名称)
のようにしていくことで、何に対して話をしたいのか気をつけましょう。
メッセージを受ける側の対応
受け取る側も重要です。この点は外注さんに対して教育しましょう。
その方法は、単純な話です。
どのように受け取ったのか返答させるのです。
いわゆる『オウム返し』をさせれば良いのです。
〇〇ということですね!わかりました。
〇〇のようにさせて頂きます。
と言った具合です。
これをするだけでもかなりの齟齬が無くなると思いますよ。
最後に
言われてみれば当然なのですが、意外と意識できていない人もいると思います(僕ですw)
改めて、あれやこれを使わずに具体的な名称を書きましょう!
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