- 2017-5-13
- ビジネスツール・ソフト
- SnippingTool, キャプチャ, スクリーンショット
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こんにちは、絶好調のカケるです。
本日は初めからPCに入っているので、知っている方も多いかもしれないソフト
Snipping Toolを使ったキャプチャ作業についです。
物販をやるのはもちろん、パソコンを使った仕事をする中で必須になりますので、しっかりと理解していくことが大事です。
★今回の内容★
SnippingToolの使い方!動画解説
スクリーンショットとは??
スクリーンショットとはキーボードの「Print Screen」、ノートPCの場合は「Fn」+Print Screen」で出来る、今見てるPC画面全部を撮る方法です。
しかし、下記のように一部分だけほしい時に、いちいち編集するのはめんどくさいですよね? そんな時に役立つのが今回のツールになります。
Snipping Toolの使い方
Snipping Toolの起動方法
ツールの起動は、元々PC内に入っているので、「スタート」又は「windowsボタン」から、
検索ボックスに「snipping tool」入力すれば出てきます。
便利ですので、スタート画面などに貼り付けておきましょう!
Snipping Toolの切り取り方法
起動しましたら「新規作成」を押せば早速開始します。この時新規作成右の「▼」を押すことで、様々な種類を選択することも出来ます。
・自由形式の領域切り取り:撮りたいものの輪郭を任意の図形にできます。
・四角形の領域切り取り:撮りたいものの輪郭を四角形にできます。
・ウィンドウの領域切り取り:ブラウザーのウィンドウなどを選択してキャプチャします
・全画面領域切り取り:現在の画面全体をキャプチャします。
→
このソフトを使うことで、好きなところだけを切り取ることが可能になリます。
基本的には、四角形が使いやすいと思いますが状況に応じて様々な使い方ができます。
Snipping Toolの保存と編集
キャプチャをしますと、下記のようなマークが出てきますので、手動で書き込むことが可能です。
通常の「ペン」と「蛍光ペン」があり、色もカスタマイズをすることで、16色から選んで使うことが可能です。
もちろん文字を書くことも出来るし、好きなように使えます。
断じて、猫が嫌いなわけではないですよ 笑
僕は猫派です!!
さらに、カスタムをすることで、色や幅、角型か丸型かなどの変更が可能です。
また、下記のボタンからはそれぞれ「名前をつけて保存」「コピー」「メールへの直接添付」が可能になります。
僕自身あまり使ったことはないのですが、「遅延」という機能を使うことによって、0~5秒の間でタイマーをつけて撮ることも出来ます。
最後に
皆様いかがだったでしょうか?
今回は、ツールのみの紹介でしたが冒頭でも申し上げたとおり、物販は商品写真が大事です。
その作業をより楽にするためにも、キャプチャーツールは必須となってきます。
ぜひ、自分にあったソフトを導入して下さい。
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